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運命好転の奇跡 1

2022.01.01

2021年末に、運命好転の奇跡が起きると神様から啓示が来ておりました。

新しい新年が幕を開け、今年は美しいコバルトブルーの光が輝き、そこに大きな

金の鳳凰が飛ぶ姿が観えました。飛躍、飛翔、突き抜ける一年の始まり

12月31日の早朝、豊臣秀吉が北政所の首根っこを掴んで千手観音菩薩様に

土下座して謝罪に来ました。北政所オネの転生した魂は2015年に浄化して

おり、まさか未だに邪魔立てしてるとは予想外の展開で、甘かったと反省。

昨年の6月に竹内宿禰の子孫であり、豊臣秀吉の養女豪姫の転生した女性に

巡り会いました。彼女は、自分に降りかかる試練の数々に精魂参り果て、お筆先

の先生の力と眞光の導きで、前田利家、まつ夫婦の娘であり宇喜多秀家の妻で

あった事が解ったのでした。宇喜多秀家は秀吉に可愛がられ、豊臣を継承してい

く家臣の一人でしたが、関ヶ原の合戦に負け、相思相愛で結婚した豪姫と離別

八丈島へ流罪。豪姫の転生した魂の記憶の中には、未だに秀家を愛する想いが

鎮魂されていたのです。彼女は、かなりスピリチュアルなインテリ女性で、自分

に降りかかる禍いを眞光のお力で浄化していたのですが、カルマの精算に神様は

導く為に、私に必然で出会わせたのです。

宇喜多家は、豊臣秀吉に最も近い関係性を持つ一族であったが故に、因果応報の

カルマも想像を超える力が働いていました。宇喜多一族に来ていたカルマ精算は

現代医学では難病奇病、薬漬けにされて運命を自らの生命力では開けない状況を

余儀なくされていました。

現世に生きる常識人には、俄かに四百年以上も前の戦国時代の霊障が憑依して

いるとは、信じる事も受け止める事もできないばかりか?

まさか過去世セラピーで解消できるなど想像もつかないのです。

漸く豪姫の登場により、宇喜多秀家も成仏に向かいました。

魂が引き合う愛の尊い力が、奇跡を呼び込む事になったのです。

前田利家、まつ夫婦の転生した魂に出会ったのは、2020年の11月末でした

想像を超えた数の霊魂が憑依し、現代医学では「末期癌」

運命に多大なカルマ精算の大事態が、起きていたのです。

豊臣秀吉が亡くなり、その後に前田利家は病死、その後 天下分け目の戦い

関ヶ原の合戦へと、運命は導かれていくのでした。

豪姫と秀家、豊臣秀吉と北政所の夫婦の分裂から、大きな悲劇の運命へと導かれ

輪廻転生した現世にも続いていたのでした。続く・・・・・

 

 

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