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運命の勝敗

2021.11.12

人生とは、時に楽しく過酷なものである。

望むと望まざると人生は続くが、運命には良し悪しがある

21年間  神様に繋がって人様の運命と関わってきたが、人生は時に厳しく残酷

良い事ばかりとは限らない。

私も、健康やお金の引き寄せ、お客様の運命好転、奇跡の数々を観て

自分も必ず大成功すると信じて昇ろうとした時から、カルマに襲われました

神様が毎日100回以上、「人は因縁で出会い、因縁で苦しむ」と言われ続け

経験の足りなかった私は、12年間その言葉の重さと向き合わされ、

鍛えられました。苦難副門(苦難が大きい程 乗り越えた時に副門が開く)

人生の勝敗の決め手は、先祖の御加護と魂のカルマ解消が必須かと思います

この世に何をやっても上手くいく人ばかりではありません。

しかし、先祖や自分の過去世が足を引っ張っている場合が往々にあるのです。

人間が輪廻転生し因果で結ばれている限り、因縁が続きカルマになっています

乗り越えられない試練は与えられないと言いますが、その渦中は辛く苦しく

大変な嵐の真っ只中です。

私は、人間の運命に纏わる仕事をして、神様の浄化プログラムを開発しました

絶対、成功して幸せになりたいと望む人への 最速最短コースです。

変容のプログラムで、蛹から蝶への進化を遂げていきます

しかし、魂が転生している事も、前世体験のトラウマやカルマ、先祖の犯した罪

穢れが、運命に狂いや淀み、悪化を起こしている事を信じられない人は、

神様の運命好転メソッドに、飛び込む事も挑む事も不可能、大否定

そんな事は無い、有り得ない、目に見えない世界は信じられないと拒否

そんな運命論者たちは、今の自分しか信じられず、善悪で判断を下すのです。

運命好転 快進撃、奇跡、雨、荒、神風旋風、

神様は、存在を人間界にお知らせしてます。魂が閉じ込められていては

惜しい人生、過去世の罪がカルマやトラウを生み出し、不運、不幸に転じ

運命がブロック、無限大の可能性の扉に鍵が掛けられており開かない状況

何とか人間の世界に教えたい、解決策を知らせたいと願っています。

数年前、あるアスリート選手をヒーリングしていた時、出てくる出てくる

足を引っ張っている古い先祖霊たち、城主の一族を先祖に持ち戦国の没落

原因不明の足の病、難病、奇病、つまり霊障です

目に見えない世界から、そのアスリート選手にも縋り付いていたのです。

ヒーリング&セラピーも浄化プログラムも対価は必要で、棚ぼたは無いのです

神世からとんでもない督促状が届きます。

神様はお金は要らない筈だ、無償で当然だと思うと、悪霊の魂は懺悔も悟りも

出来ないばかりか、復讐心に満ち、神様とは繋がれず、結果、人間力では

霊障に打ち勝てず、魔に入って、本領を発揮できずに敗退しました。

経営者もそんな人が大勢います。自分の努力と運だと思いたいのが人間です

しかし、先祖代々の罪穢れ、戦国時代の争いのカルマは、勝つか負けるか

その人が、幸せを望めば望むほど、強力な力で足を引っ張り不幸を笑い

最後は転落に追い込まれる事もあるのです。

お家断絶の祟りのケースなど、人間には四苦八苦の苦悩が突き回り、運命の勝敗

も一筋縄ではいかないもの

ある宗教家が、現代は世界中が霊障だらけと断言

神世のお力が働き、弥勒菩薩の光が拡充する時は、悪霊退散

 

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