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ワクチンの歴史

2021.08.24

先日あるセミナーで今までの疑問と謎が解けました。ビルゲイツが後進国でワクチン製造の為に、多くの女性が不妊になり、子供が犠牲になっているビデオ映像を何度も観ました。日本でも子宮頸がんワクチンで歩行困難になり、車椅子の若い女性が訴訟を起こしてます。私のお客様も幼児がワクチン接種後に、自閉症になったケースなど、近年は医師から発達障害、学習障害と名付けられる症状に苦悩する人がいます。私達は何の疑問も持たずに、子供が生まれたら幼児の時から多くのワクチン接種が義務付けられて来ました。母子手帳に記載されているので、時期が来たら予防のために受けるものだと思わされており、ワクチン接種で弊害が出るとは考えてなかったのです。しかし、今回のコロナワクチン接種は、神様も案じており病気が蔓延して病人だらけになると懸念してます。人類がウィルスとの闘いでワクチンが製造され、ワクチン開発や製造は善なる事と思ってましたが、医学博士千鳥喜久男著の医学革命の書によると、人間の体の治癒力には図り知れない叡智が隠されていることが解りました。またヨーロッパの医学博士たちもウィルスの謎を解き明かす為、様々な学説があり、結果、人間の身体は神様が創った素晴らしい叡智の賜物だと理解できたのです。遠隔ヒーリングをしていると、心体の不調はチャクラが逆回転しており、免疫力の低下、正しく生体エネルギーが活動してない事に気づきます。神様の光は 会ってない人にも遠方にも届くのです。チャクラを調整すると自らの力で回復します。ワクチンの歴史の奥には、人間が病気になり苦しむ運命を解決する道が、薬を販売して人間を安心させるトリックが含まれています。自らの免疫力で回復する過程で、熱や吐き気などデトックス症状が現れます。しかし病気が重くなったと勘違いして更に強い薬を体に入れ、益々、病気が慢性化してしまい、身体のデトックス機能が弱まってしまうのです。幼児の時から沢山の毒を体に入れ、食べ物にも沢山の防腐剤などの毒が含まれてます。コロナワクチンは、更に電磁波とも繋がり人体で何が起きてしまうのか?生体エネルギーの不調和が更に深刻化していきます。人類は、人間を生体エネルギーの不調和から、病気に対する認識を毒を持って毒を制すると言う考え方をする様に洗脳されて来た事実が、ワクチンの歴史を紐解き解ったのです。全ては歴史を紐解くと解明できるのですね。恐ろしい時代の分岐点にいます。

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