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ワクチンmRNAの危険性

2021.03.14

未来をTVの様に観ている神様から、ワクチン被害が壮絶だと来ています。特にファイザーに多く含まれているmRNAは、タンパク質やアミノ酸を変化させて身体に抗体を作るが将来の不安を案じている。ここには遺伝子組換えの要素が含まれており、将来にわたり身体の中で不調をきたす恐れがある。ワクチン製造に関与していた女性博士は、遺伝子組換えの危険性を訴えているが、フェイクニュースとして削除されている。mRNAは治験がまだで、見切り発車状態で日本に入って来ておりその危険性が懸念されています。世界で起きているニュースも隠ぺいされています。多くの人が犠牲になってしまう可能性があり、神様の観ている未来は残酷で悲惨な世界だそうです。何故?危険性のあるワクチンmRNAが日本に導入され、政府やマスコミのあおりと共に選択性が言われているが、善良な国民が大変な被害を受けてしまう可能性があるのです。コロナバンデイミツクは、人類に仕掛けられた新たな形を変えた世界大戦が起きていると言っても過言ではないのです。mRNAは、人類が体験した事のない橋を渡ると言われてます。それは、危ない橋、人間の遺伝子に変化を起こし、生殖器官にどんな危険性を及ぼすか? 予測不可能です。ワクチン被害がどのような世界を生み出すか? 世界の人口削減を目的した策略ではないか? 国力が弱くなり、健康な身体を害してしまったら、人生を創造する力も夢を叶えるパワーも失ってしまう危険性があるのです。あぁしまったと言う結末にならない様に、充分な 判断力を培ってワクチン接種の選択を誤らないようにして欲しいと祈るばかりです。

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