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3、11の記憶から

2020.08.11

東北の震災の時だが、1月2月と金龍神が飛び回るのを観た ヒーリングの光を送っていたら急に、金色の龍が飛び回り 金色の光が凄い輝きを放っているので、脳裏に焼きついた。 2月22日に八王子で100人近い講演を開催し、多くの人に 神様の預言をした後に、これからの日本の預言をした。 日本が、ぺしゃんこになり暴動も起き大変な事になると 神様が申した。 金龍神が飛び回っているのに、何故? しかし自分は半年も前から計画されたオーストラリアへの取材旅行に 行かされた。しかも日程が3度も変更になり、オーストラリア政府の 資金と日本のチャクラと言う雑誌の協賛で発売記念の取材旅行でした。 3日間のスピリチュアルなパワースポットを周る旅が終わった瞬間に 日本を大地震が襲った。79階のゴールドコーストのビルからエレベーターで降り 日本人スタッフから、10分前に地震が来たと聞かされた。 ホテルに戻る車中、シンガポール滞在のお客様から電話来た。 日本沈没だーテレビ観ろと ホテルで津波に流されていく映像を観た。 あれから10年の歳月が流れ、今度は東京を巻き込んだ地震 津波、水の被害が深刻だと毎日御告げが来ています。 東京湾の水が溢れ横浜が壊滅的な被害だと、神霊界から 毎日伝えられています。 3,11の時は、まだ私にやって欲しい仕事があったのです。 神様の世界からの霊界の大浄化です。10年の歳月をかけて 二千年間の魂の呪いを解きました。 金龍神の神様は、黒龍に封印されていたからです。 中国、韓国、朝鮮の歴史書では黒龍の存在を顕著に現しています 黒龍は 人間の欲得、欲望の力で魂を支配し、自分の欲望を叶える為なら どんな悪も許され勝つのです。善なる心は敗者になり悪の心が勝者になる。 日本は四世紀の歴史がありません。侵略の歴史は、中国の歴史書に 載っています。邪馬台国、卑弥呼、海外からの侵略からいかに日本国を 守るか? 日本は和の国と言い伝えられており、今でも村社会の意識が根ざしてます。 日本の金龍神の神様と、海外からの侵略の象徴である黒龍神の争いの 決着がつき出したのです。 大化改新の藤原鎌足は、自分の娘、子孫の女を天皇家に嫁がせました。 藤原鎌足は高句麗から来た王様で、日本を侵略し血縁により乗っ取ろうとしたのです。 藤原四兄弟から聖武天皇に纏わる歴史を研究すると観えてきます。 千五百年ほど前も疫病が流行り、3年間治らなかったと記されています。 日本の天皇は疫病にかからない血を天皇家に入れ、神様の祈りと光で 八幡大菩薩の神様のお力で、疫病を抑えたと記されています。 人間の運命は、輪廻転生しカルマは刈り取られるまで続きます。 大地震、水の災害は、大浄化、日本の国のカルマの解消だとしたら 金龍神の神様のお力を呼び戻す為に、避けられない惨事なのかも知れず ただひたすら祈るばかりです。 黄金の国、日本は世界からの憧れの国だったのです。 金龍神のお力が働き、倭国のパワーが働きだすのかも知れません

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