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2010年4月21日魂のリベンジ2

2018.08.30

今日は昨日ブログ の続きをお話します。 人は過去世からの宿題を今世に持ち込み 同じあやまちを繰りかえしてしまう・・・ レイラに来たその女性の過去世。。 昔の江戸時代くらいの日本、 もめている男女。 男が赤ちゃんを抱いた女をパーンッッと殴り そして女は赤ちゃんを旦那に預けて逃げたそうです。 シーンは飛び その赤ちゃんが16歳くらいの少女になったところ。 母親を探すために旅をします。 旅の途中である旅館を見つけました。 そこは人手が足りないらしく奉公をすることになりました。 そこにいた跡取りの息子と 恋人のような関係になり 周りから見ても夫婦のようだねと、 とても仲良く旅館を切り盛りしていまいた。 ですが、彼は最後の最後に親が決めた人と結婚してしまいました。 最後の魂のメッセージは 好きな人と結ばれなかった。 自分に親がいたらよかったのに・・・ というメッセージでした。 今世はというと やはりお付き合いしている男性とは くっついたり離れてリ。 その男性は他の女性とお付き合いをしても 彼女と遊んだり。 うまくいっていませんでした。 レイラが彼女に 家族とは仲が良いとは聞いたけど 親に縁がなかったりしていない? と聞くと、、 実は生まれた時に 母親は死んで父親は行方不明。。 本当だったら施設にいくはずだったんだけど 母親の姉に育てられた。 さみしい思いはしなかった。 でも本当は親がいたらと・・・ 打ち明けだしたのです。 もう少し長くなりそうなので 次のブログにつつきを書きますね

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