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19・魂の告白  運命好転  奇跡

2021.10.30

10月29日昨日の事だが、いつも暗く淀んだ感じの半蔵門が珍しく光り輝いて

何事が起きているのだろうと、驚きました。

すると昨日は様々なことが解決に向かった重要な一日でした。まさに運命好転

私は神様とともに、二千年日本の侵略の歴史、戦国時代から幕末、戦争までの

争いと対立の歴史の浄化と、魂に救いと和解を起こして参りました。

昨日は、孝明天皇が現れ「私の最後の仕事だ」と申し、戊辰戦争で戦った最後の

一族が救済されました。孝明天皇にお支えした側近の一族だったようです。

夕方になると、宇喜多秀家の魂が現れ、今世に転生した妻の豪姫に愛と感謝と

豊臣秀吉の人間性について語ってくれました。豪姫の転生した女性は竹内宿禰の

子孫でもあり、つい最近、竹内宿禰一族も全て浄化されたことが伝えられました

藤原鎌足が現れる少し前から、蘇我馬子や推古天皇、聖徳太子が現れて、日本の

魂が六道輪廻で縛られている事を教えて頂きましたが、それは死んでもなお転生

した魂に、呪いや呪縛、魂の封印や復讐が可能な世界を物語っていたのです。

秀家の後に、豊臣秀吉が告白して来ました。6年前から絶対に江姫の転生した私

を成功させまいと邪魔していたこと、神様にも争い屈しない怨念に囚われていた

事、秀吉の想念が繋がっている家臣一族に、不運の原因があった事が、告げられ

ました。豪姫の祈りが天に通じ、6年間の邪魔を神様に繋がって3年または2年

徳を積み、解消して見せると約束してくれました。

私は以前から秀吉の魂は侵略の歴史の中で、日本に渡来した魂の生まれ変わりで

もう何度も転生して争いが続き、カルマになっているのでは?と読んでいました

今世も転換しカルマを解消できなかったら、来世もまた対立する運命です。

私の魂も永い時代に渡り神様にお支えしたり、魂の通訳者をしていた事が判明し

ております。人と言うのは何度生まれ変わっても、同じ誤ちを繰り返す因果応報

の魂なのかと想うと、疲労困憊します。

今後は、秀吉の魂の改進劇を見守りながら、自らも業の深さを反省して精進して

参りたいと思います。

この一年間に縁あって浄化に取り組まれた数人は、豊臣秀吉の重臣の家臣一族で

大成功しているにも関わらず、悲劇的な病気やコロナでお亡くなりになっていま

す。命はあっても数奇な運命に翻弄され、離別や事故、癌など、目に見えない

世界での争いと対立、復讐心が動いて、人間の世界に狂いを起こしていた事は

確かだと思います。

人を呪えば、我身が呪われる・・・・

カルマ解消、運命好転、奇跡を祈りましょう!

 

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