1999年に神様に目覚めさせられ、2000年から神様の仕事に取り組んで参りました。神様のセラピーは、奇跡が証拠の品です。多くの人達が自分の困った人生や不平不満を解消する為に、ヒーリングやメディテーション、浄化セラピーに取り組みました。しかし一番大きな奇跡は、お金の引き寄せで富と繁栄が実現した事だと思います。病気が改善し健康になり、幸せな結婚ができた人も子宝に恵まれた人も大勢いますが、商売繁盛、事業の発展、更なる飛躍、繁栄は正に神技が働いた奇跡と言えます。しかし、神様の真意に反し自分一人の力だと傲慢な自我に取り憑かれた人は、神様の力から見放され、転落の運命に導かれました。神様の慈悲の愛やお力から見放されてしまったら、自ずと本来の運命に転落していきます。２１年間に渡り様々な奇跡をもたらしましたが、いつしか人は傲慢になり自分の力を過信して、先祖と神様の天の計らいで生かされていた事を忘れてしまうのです。自分の力量を超えた大成功と、過信からの大転落、運命は自らが引き寄せ自らが招くと言いますが、人間の心と言うものは、無意識に前世体験や過去世の魂に囚われており、今世の運命が集大成の自分が招いている事に気づけないものなのです。しかし、神様の慈悲の愛の力に触れ天の計らいを忘れる事なければ必ず、神様は見放さず、苦難を乗り越えて自我の魂を成長させた時に、奇跡の繁栄と発展をもたらすのです。何故なら、神様は多くの人に幸せな人生と繁栄の喜びをもたらすことが、究極の喜びだからです。2015年の9月に、藤原鎌足が霊界から現れて神様に乞いました。何度生まれ変わっても、どんなに努力しても地獄の運命に落とされる我が身が苦しく辛いと申し、神様との取引を願い出たのです。神の国にもう一度戻りたい。神の国は黄金で富も健康も福運もある幸福な境地、神の世界に戻れるなら取引をさせて欲しいと哀願してきたのです。その三月後に藤原さんは現れました。日本の国を救済する資金を出す為に自分は働くから、助けて欲しいと来たのでした。あれから６年間に渡り、日本の古代からの侵略の歴史から明治維新までの魂の救済と大浄化仕事でした。しかし、悪の力の強さを嫌と言うほど思い知らされました。この夏、神は漸く勝利すると言うのです。秋から転換し幸福になる人が増える事を、心から望みます。この夏、何が起きるのか？　黄金の国ジパングにまた神力が働く時は来るのでしょうか？