この数日間深夜２時を過ぎると、田中角栄が神霊界から話してくる。最近また新潟県出身の先祖を持つ方々が来ていたせいなのか？故人大物政治家達が神霊界ネットワークで働き出していると想定している。田中角栄が伝えて来ているのは、（以下録音メッセージ）日本が崖っぷちと言える大きな出来事にぶつかる。しかしそれは、来るべくして来る。日本は戦争被害者だ。しかしこの戦争は日本が仕掛けたと思われているが、外国からの資金力によってさも日本人が戦争を仕掛けたように見せ掛けられている。これは、天皇の責任で、伊藤博文によって孝明天皇が暗殺された時から全てが仕掛けられている。私は死んでから、日本が目覚ましい高度成長を遂げた背後にある、黒い操られている影について見つめていたが、ようやくその正体が突き止められ今日本も大きな爆弾が仕掛けられている。勿論それはワクチンだ。しかし、トランプ率いる勢力によってWHOは告発され、６月末にオリンピック中止命令が勧告される。つまり、WHOが罪を認め世界が交流していくオリンピックが、また日本が大きな犠牲を担うところを、神の力を持って転じていく。しかし、もうワクチン被害がそこいら中で蔓延し始めている。ワクチンを打った家族が被害に遭っていく。これは医者ももう治す薬が無い。全てが変わる時だ。７月２２日ぐらいだ。私は昭島の長い長い長い闘いを観て、神様と言うものが、日本に押し付けられた戦争責任、原爆に遭った広島からワクチン中止、とにかく日本を震撼させて行くオリンピック中止命令が、WHOから勧告される。そして、ワクチン接種も７月末には完全に止まる。大きな大きな転換の時、小池百合子も都知事の座から引きづり下ろされる。全てが一転する大変な時代の転換期である。