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人口削減の噂

2021.04.06

コロナパンディミックの背後にあるのは、ワクチン接種による被害を目論み人口削減が狙いだと言う。今世界中で水面下ではワクチン摂取後に亡くなった方が大勢いるそうです。ファイザー社のNO2は、危険なワクチン絶対に打ってはならないと声を上げているが、その声はどこまで届くのか? 熊本で26歳の女性がワクチン摂取後にお亡くなりになったそうだが、それも違う病名がつけられて水面下に隠蔽されているようだ。しかしこのまま危険なワクチン接種がどのような展開を見せるのか? 人体への害は2、3年から5年で死に至る危険性を含んでいると言われている。今日本も貧困時代を迎えている若者が大勢いて、その若者達が結婚もできなければ子供も家庭も作れない時代になってる上に更に追い討ちを掛けて,病気の不安と心配、働き盛りの若者に被害が及んでしまう恐怖がいたたまれない。今まで霊的な浄化仕事に奔走し、霊界の悪魔たちとの戦いが今度は、現世の人間界の支配権力との闘いに変容したのか? 神様は、未来は悲惨な世の中で病人だらけ、病気が蔓延する世の中になると申しており、日本でも大企業などや管理社会ではワクチンは個人の自由ではなく強制的になりつつある。人体への被害を考えると、細胞が変異を起こして生命活動するタンパク質やアミノ酸に変化が起きて、体の生命活動のメカニズムに狂いが起きると考えられる。日本は海に囲まれておりコロナ菌も鎖国状態で入っても来れないほどの衛生管理下にある。日本の塩野義製薬のワクチンにならないのかのぉと神様は呟く。なかなか声を上げて立ち上がれないのも、120万人ものうつ、引きこもり、精神的病が医師の薬で治り社会生活できていない現状、いかに薬が治らないかの証明がなされているにも関わらず、今後益々ワクチン被害で薬を貰うために列をなす未来が見えてしまい、人口削減は現実なのだと感じてしまう。神様の力で、医師から薬漬けになった若者が解毒に成功して元気回復して社会復帰して元の身体に戻れたが、これからの未来、神様のお力が働くのか? 人類は神様から離れてしまったのだろうか?

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