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戦争を知らない子供たち

2021.03.25

現代社会の戦争は、経済戦争なのかもしれません。お金という立ち位置から日本に起きている現象を見つめると、歴史の中で起きた様々な出来事の要因が見えてくると思う。神様は、 もう二度と以前のような幸福で平和な世の中には戻らないと言う。しかし、血を流す戦争はないし、家族を戦争で失う事も無い。生き方を少し変えるだけで、幸せのエッセンスをチョイスできるかもしれない。私は最近、ワクチン被害者のビデオを見て、とっても怖くなりました。打つなら安心して打てるワクチンが良いなと思う。日本は、現場投下の後、罪人にされた国だと知った。戦後に驚異的な復興を果たしたが、日本の国がアメリカに支払っている対価の恐ろしさ、 戦争をしない国として世界に宣言した日本、しかし今や日本は、抗がん剤から精神疾患の薬、ワクチンの数々、海外では患者に投与されない毒薬と判断された薬も日本では処方されているそうだ。もう薬大国になってしまったのかもしれない。39歳までの鬱、ニート、引きこもりが54万人もいると厚生省の発表から。ようは医師の処方する薬では治らない証明であり、せっかく生まれた子供が、ワクチン被害で自閉症になったりてんかんや多動症のような症状を引き起こした姿を観て脅威でしかない。未だに戦争責任の対価を支払う義務があるのだろうか?血を流さない代わりに人間として人生を創造できないのも、手足や人間性を喪失する戦争なのかも知れないと考えてしまうのは、私だけだろうか? ますますコロナの影響かから、経済も含め病気や精神や体を病む人が増えると神様は案じている。この世に誕生した一人一人の人生に光があたり、幸運な人生が創造できるように心からお祈りします。

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