Blog

元看護師のワクチンセミナー

2021.03.22

昨日は、土砂降りの雨の中、新潟県からお越しの井上まゆみさんのワクチンセミナーに参加しました。衝撃的なセミナーでした。最近、ワクチンの正しい情報を知るために、天の計らいでこのようなセミナーに参加する機会が訪れます。知らないとは無知で論理的に物事を考えることもできません。コロナ恐怖が心の病を引き起こしています。ワクチンさえ打てば自分は大丈夫、多くの日本人が他人にうつさない為にワクチンを打ちたいと望んでいるようです。その思いやりの心にすごい事だと驚きます。先月も医師を交えて800人近くのワクチンセミナーで、衝撃の事実を知り、何故こんなにも無知だったのか?自分に驚きます。インターネットで調べれば、すぐわかる事なのに、どこか人任せ国任せだったのかもしれません。驚いたのが、ワクチンの中身の材料です。毒をもって毒を制すという言葉がありますが、生まれたての赤ん坊の頃から、一人約40万円分のワクチン接種があるのです。混合や一度に多くの効果を求めた多様化ワクチン、今の現代人が発達障害や学習障害、鬱、引きこもり、自殺願望の中に、このような毒性を持つワクチンにより、病気を引き起こさない代わりに、何らかの代償を支払っているかも知れません。 私は、チャクラ活性の瞑想法により、精神病の薬漬けの方も薬害の毒素を排泄して短期間で治癒に成功した事例があります。井上さんはホメオパシー療法で、4歳のワクチンによる被害者が正常な子供に約二年間かけて治ったそうです。もはや人間ではなくなった我が子を治したい一心で父親が通い正常な子供に戻り普通に小学校に行っているそうです。愛の力は、オキシトニンというホルモンが分泌されるそうです。今、アメリカでもワクチンにより脳に異常が出て自閉症になるのではという研究があると聞きました。日本人の小学校四年生の子供が、もう死にたいと思っている子がなんと6%いるそうです。不幸化してしまった心を愛の力で希望に変えられるのでしょうか?愛を持って育った子供が他人に迷惑を変えないために、コロナワクチンを打ちたいと申し出ています。本当に真実はどこにあるのか?涙が止まりません・・・・オキシトニン愛のパワーチャージ

pagetop