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神様の未来予言と現実

2021.03.20

人類初のワクチン投与が世界で開始された。先日、ドイツに親戚がいる女性にLINEが来て、そこに「研究所が、アストラゼネカワクチン接種後に脳の静脈に血栓ができる可能性発表して一時延期になりました。女性の方がリスクが高い可能性があり、ヨーロッパではアストラゼネカワクチンは延期になりましたが、患者数が増えるし100%アストラゼネカが原因だと証明されてないので、副反応を承知で接種開始するみたい。怖い」(コピー)日本でも女性の方がアナフィラキシーのアレルギー反応が出ている。「ワクチンは殺人兵器」稲田朋美議員のお膝元で文書配布、神様からの預言で、人類初の遺伝子組み換えワクチン被害は、壮絶な事態を招き、世界中で暴動が起き、謝罪会見が起きているのをTVのように観ているとメッセージ。時間軸が違い、神霊界は未来へ移行している。もし、人間の手で力で未来を変えることが可能なら、未来は変えられているのだろうか? 私に毎日、毎朝、神霊界からメッセージが来るのを録音している。人間には見えないが、神霊界からは人間社会が見えているのだと想う!3月15日の予言から「大きな大きな大きな渦が間も無く起きようとしている。これは人類に対する冒瀆で、物事の箇所箇所に焦りと歪みゆがみが有る。これはコロナと言う恐怖菌を撒いたがために、凡人たちはワクチンを鵜呑みに打ち、打たないと反発する人達に規制をかけ始めています。このおかしな現象の中に、人々は自分たちはなにに乗せられているのだろうか?管理社会が大きく網を張って人間たちを刈り取ろうとしている姿が神霊界から見えています。大きな網を張ってまるで獲物を捕まえるように、恐ろしい現象が起きている。この網から逃れていく人間たちを引き止めて黒い魔の手が一気に人間狩りしようとしている霊的力が動いています。ここには、日本、アメリカ、ドイツの三角関係の中で起きた戦争が大きく影響している。核爆弾を落としたら世界戦争になってしまいリスクが伴うがために、コロナは風邪なのに馬鹿げた戦争が起きている。世界は善と悪の真っ二つに別れていく。人間が悪魔化したがためにやるだけやるしかない。人と繋がっていく善なる力と、人なんてどうでも良い明日死んだってよいという悪の力に夏には別れて、行くところまで行くしかない」(中略)

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