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新型コロナワクチンの危険性

2021.03.02

世間では、ワクチン接種が始まろうとしている。恐怖心が湧き上がる。何に対しか?と言うと、もう二度と戻れない未来へ進もうとしている恐怖、多分もう何人かの人は絶対打ちたくないと決めている。先日ふっと知人誘われて医療関係者のセミナーに参加した。700人ほどのセミナーで約5時間ぶっ通しでコロナとワクチンの真実について講演していた。誰もマスクをしないでの参加、マスクに意味がないと言う。漸くマスク生活に慣れてきたのに、逆にマスク無しが 落ち着かない。人間の心理とは、そんなものだ。今まで様々情報の中で何を信じいかに行動するか?選択は自分にかかっている。コロナは存在しないわけではなく、誰もがかかり重症化する訳でもない。私などは健康体そのものだから、コロナ菌跳ね除けている気がする。日本中が元気ならコロナ菌を跳ね除け知らない間に、コロナが退散している。それが理想だが、ワクチンと言う訳のわからないものを打つ方が、本当に怖い。何故ならコロナ菌なら、自分の免疫力で退治できるが、人工的に作られたワクチンは体の細胞に入り合体して変化する。想像を超えた事が起きる。人類初の遺伝子組み換えだと言う。人間は、魚や鳥にはなれないし、人間でなくなったらどうしよう?昨日まで言葉が通じていた人が急に化け物みたいになったら、友達でいられるかなぁ?動悸、吐き気、目眩、痺れ、心拍停止、いろいろ副作用が 考えを巡る。もし自分が人間だと言うことを忘れてしまい、誰かに迷惑をかけたり施設の世話にならなければならない人生だとしたら?もし、誰のことも忘れてただ生きているだけになってしまったら?誰も足を踏み入れたことのない世界へ行くらしい?本当に恐怖でしかない。古代から疫病は人類が繰り返している。しかし、人工的なワクチン接種を義務づけけられるのは、人類初、過去は亡くなるひともいたが、神頼みや祈祷、自然に任せて治ったものだ!怖い怖い

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