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神の計画;魂の救済

2021.01.05

本当に長い間、神様とやらに苦労を強いられて来た。アニメや映画だったらワクワクしたり楽しかったかも知れないが、現世に甦る怨念と因縁の嵐、魂の封じ込め、呪い、復讐、想像を絶する世界である。2020年の仕事を振り返ると、壮絶過ぎて絶句、時間が解決してくれると言うが、今漸く神様の真意に触れて胸を撫で下ろした今年の始まり、何とか咀嚼して心の整理がつけられました。本当に身が持たない。なれど昨年は、キリシタン弾圧から始まり、徳川幕府の因縁、会津藩士2000人自害、遣唐使、遣隋使の海賊に襲われ溺死、明治維新の立役者、ジョン万次郎、新撰組、明智光秀から 淀、豊臣秀吉の陰謀、数え切れないほどの歴史絵巻だが、もう何年間も歴史上の因縁ある人物が現れては浄化し、わざわざ引越しまでさせられて因縁浄化に明け暮れる毎日です。年末に、西鋭夫氏の講演をYouTubeで観て明治維新の真実に触れ、やはり日本は海外からの侵略、黄金の国ジパングと言われた日本が、世界の標的にされ、島国日本は勤勉、優秀な国民で、開国に憧れて鎖国を解き、悲劇から立ち直り復興したが、本当に世界パンデミック、コロナで世界が鎖国状態、本当にまた目に見えない力を持つイルミナティやロスチャイルドや権力者たちが経済のために、ワクチンで、人工地震で、どんな悪事が水面下で動いているのか?解らない世界なのです。普通に生きている人は、戦争は悪で もう二度とそんな世界には戻りたくないと考えているけれど、日本が70年以上前どんな世界だったかを考えると、今まで何故?こんな小さな島国の日本が世界に戦争を仕掛け原爆まで落とされたのか?その悲劇と悲しい現実、神様の目的は、悪化した魂をも救済して悟りをひらき、本当に人としてどう生きるのか?大切なことは何なのか?一人一人に問いかけているのかも知れない。疑問を持つこと、考えること、見つめること、大切な価値を自分の中に持つこと、流されない自分を作り出し自立すること、魂の救済の目的の中には、神様の本当の愛が詰まっているのだと思います。宗教ではなく 一人一つの魂が神様に繋がり光を受けて、本来の人生を生きる事、唯一無二の自分を大切に生きる事 そんな気づきを与えてくれるのかも知れません。2021年も神様のたくさんの導きが多くの人に訪れると信じて、新年を迎えましょう。

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